PC自作に挑戦 ―の後日談２【レビュー】 [日常]
昨年12月の初め頃，ちょうど新しいPCを組んで１ヶ月後あたりに書いた記事で，
「DTPソフトの“Adobe Indesign 2.0”で，作成した合成フォントが保存できないため，以前作成したファイルが（レイアウト通りに）印刷できない」
という話を書きました。
ところが，もっと困った問題が発生。合成フォントどころか，「印刷」のコマンド自体が効きません。
いよいよ，大学も学期末で，後期試験が始まります（一部はすでに終了）。
今年度いっぱいで終了が決まった非常勤先（科目自体は存続するが，非常勤に依頼しないことになったという話）の試験のために，以前本務校の「心理学研究法」という統計学の授業で学生に課す課題用に作成した，枠線と罫線，氏名欄だけを印刷したお手製のA4判レポート用紙を流用することにしました。この用紙はIndesignで作成し，他にも推薦入試の受験生に課す課題用に流用していたものです。印刷してある文字と言えば，右上にページ番号を記入する欄と氏名欄，一番下の中央に大学名・学部学科名だけ。合成フォントはどこにも使っていません。
先頭ページのヘッダの課題名の部分だけ「平成21年度 教育心理学 試験」と書き直し，さあ印刷，と思ったら，プリンタドライバのステータスウインドウは出るのに，データの転送が始まりません。待てど暮らせど，反応なし。やむを得ず，いったんPDFに出力して，それを印刷しました。
以前この話題に触れたときは，CS4への買い換えもやむなしかも，と書きましたが，やむなし「かも」ではなく，買い換えざるを得ない状況。明日にでも，アドビストアで手続きです。
「DTPソフトの“Adobe Indesign 2.0”で，作成した合成フォントが保存できないため，以前作成したファイルが（レイアウト通りに）印刷できない」
という話を書きました。
ところが，もっと困った問題が発生。合成フォントどころか，「印刷」のコマンド自体が効きません。
いよいよ，大学も学期末で，後期試験が始まります（一部はすでに終了）。
今年度いっぱいで終了が決まった非常勤先（科目自体は存続するが，非常勤に依頼しないことになったという話）の試験のために，以前本務校の「心理学研究法」という統計学の授業で学生に課す課題用に作成した，枠線と罫線，氏名欄だけを印刷したお手製のA4判レポート用紙を流用することにしました。この用紙はIndesignで作成し，他にも推薦入試の受験生に課す課題用に流用していたものです。印刷してある文字と言えば，右上にページ番号を記入する欄と氏名欄，一番下の中央に大学名・学部学科名だけ。合成フォントはどこにも使っていません。
先頭ページのヘッダの課題名の部分だけ「平成21年度 教育心理学 試験」と書き直し，さあ印刷，と思ったら，プリンタドライバのステータスウインドウは出るのに，データの転送が始まりません。待てど暮らせど，反応なし。やむを得ず，いったんPDFに出力して，それを印刷しました。
以前この話題に触れたときは，CS4への買い換えもやむなしかも，と書きましたが，やむなし「かも」ではなく，買い換えざるを得ない状況。明日にでも，アドビストアで手続きです。
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